moetudukeruonnaのブログ

娘が罹患した失統との闘い

余談「カウンセリングのその後」

これはどーでもいい余談になるが・・


青い鳥の見つけ方を教えてくれたカウンセリングの、身体を癒すオイルマッサージも一度受けた事があるが、普通の人ならマッサージを受けて躰を温めたら 汗が出るそうだが、私は全然出なかった。余程の緊張状態だったらしい。
いや、その時 ちょうど障害年金申請の為に 医院に問い合わせをしていて…その医師(現在の掛かりつけ医)が私のケータイに「何をして欲しいの?」と電話してくれたのである。
セラピストも気を利かせて マッサージの手を一時停めてくれていた。
 緊張状態まっただ中だった。


その後も引き続きカウンセリングを受けたかったのだが 甲状腺眼症の方がとっとと先に進み、私は入院を余儀なくされたのである。


 入院はほぼ一ヵ月だった。その間、私は暇な時間を見計らって カウンセラーに手紙を書いた。
 「今、例の眼症の治療中です。先生のお教え通り、治るよう心から念じて治療を受けています。退院したら またよろしくお願いします。退院予定は〇月〇日です。」
カウンセラーが返信出来る様、十分に日にちに余裕を持たせ
 こちらの病院の住所、眼科病棟〇〇階〇〇〇号室 氏名 からまる蔦、はっきり明記して投函したが、カウンセラーからの返信は無かった。


そりゃそうだ。料金は前払いしていたのだ。